【導入サロンからの質問】目元にEMSを当てても大丈夫?どこまで施術していい?

今回は、アイケアを導入しているサロン様からいただいた質問です。
「目元にEMSを使っても大丈夫ですか?」
目の近くに電気を流すとなると、少し怖いですよね。
結論からいうと、
「EMSだから大丈夫」「弱くすれば大丈夫」とは判断できません。
実は、同じEMSでも機器によって使っていい場所が違います。
今回はここだけ覚えて帰ってください。
そもそもEMSって?
EMSは、簡単にいうと電気で筋肉に刺激を与えるものです。
美容サロンでは、顔や身体などさまざまな施術で使われています。
ただし、
EMSなら全部同じ、ではありません。
機器によって「顔に使える」「目元周辺にも使える」など、使用できる場所が決められています。
目元のどこまでなら使える?
ここが一番よく聞かれる質問です。
実は、
「目から○cm離せば大丈夫」という共通ルールはありません。
確認するのは、
自分のサロンで使っている機器の説明書です。
メーカーが「ここまで使用できます」としている範囲で施術する。
これが基本です。
他のサロンが目の近くまで施術しているからといって、自分の機器でも同じように使えるとは限りません。
弱くすれば目の近くでも大丈夫?
これも注意が必要です。
「出力を弱くする=どこにでも使える」ではありません。
使用できない場所に対して、
「レベル1なら大丈夫そう」
と自己判断するのは避けましょう。
分からない場合は、メーカーに確認するのが一番確実です。
お客様に聞かれたらどう答える?
お客様から、
「目の近くに電気を流して大丈夫なんですか?」
と聞かれることもあります。
そんなときは、
「この機器で決められている範囲・使い方に沿って施術しています」
と説明すると分かりやすいです。
「弱い電気だから大丈夫ですよ」と感覚だけで説明しないことも大切です。
まとめ
目元にEMSを使えるかどうかは、EMSという名前だけでは判断できません。
覚えておきたいのは3つだけです。
① 機器によって使える場所が違う
② 弱くすればどこでも使えるわけではない
③ 迷ったら説明書・メーカーに確認する
特に目元はデリケートな場所です。
「たぶん大丈夫」ではなく、「この機器では大丈夫」と確認してから施術する。
これをアイケア施術の基本にしておきましょう。


